モバマス7周年とデレステの話
2018年11月28日はモバマスの7周年
こんな記念日ですが、今回書きたいのはデレステの話
モバマスのサービス開始
7年前の当時、私は中学一年生でした
そもそも携帯電話すら持っていませんでしたね
周りにもあまり持っている人はいなかったですね
持っている人もガラケーのゲームはあまりやらず、PSPなどで遊んでいた記憶があります
中二~中三
私は中学二年生の時から携帯電話を持ち始めました
この時期から周りの人もスマホを持ち始めました
この頃は「パズドラ」が人気でした
ガラケー出もできるゲームもやっている人は少しいましたが、多くはスマホアプリをしていました
高一
私がアイマスを知ったのはこの時期です
友人に勧められアニマスを見たのがきっかけです
グリマスもやっていましたが、あまり続かなかったですね
カラオケとかで765の曲を歌ったり、ダンスを覚えてみたり
高二
正確には高二の少し前ですがシンデレラを知りました
アニメからです
もちろんモバマスも登録しましたが、前述のようにグリマスが続かなかったのもあり、すぐに飽きてしまいました
もっと言うと、グリマスの方がシステムが好きだった?ので、これをきっかけに再開するほどでした
デレステの話をする前に
ガラケーではなく、スマホが最初の携帯電話になった私と同じくらいの世代は
モバマスのようなゲームに触れる機会の少ない人が多いと思うんです
スマホゲームが出てきたと同時に、いわゆるポチポチゲーが衰退していったように感じるのは私だけじゃないと思います
以前からそのようなゲームをやっていた大人は続けたかもしれません
わざわざ私たちの世代がスマホゲームをやらずにごく少数だったと思います。
デレステのサービス開始
私にとってこれは革命のようなものでした
(皆さんもそう思ったかもしれませんが)
周りの友達も始め、クラスのアニオタも始め
ようやくアイマスが広まったような気がしました
自分自身もアイマスにより熱中しました
今まで「アイマスはアニメが良かったけど、携帯ゲームがあまり面白くない」
と言うイメージだったのが一気に覆ったんです
古参の人にはあまり分からない気持ちかもしれないですが
ガラケーのゲームを経験してこなかった人たちは共感してくれるかなと思います
ちょっと着地がふわっとしてますがここで終わります
最後まで読んでいただきありがとうございました